噛み合わせと肩こりが関係あるって本当⁉

噛み合わせと肩こり

肩こりの原因は主に悪い姿勢、目の疲れ、血行不良など様々ありますが、『噛み合わせの悪さ』も原因のひとつと言われています。

噛み合わせの悪さによる肩こり発生のメカニズム

人の頭は約5キロあると言われ、更に噛む力のMAXは自分の体重とほぼ同じ。

つまり!人の咀嚼力は思った以上に大きいんです。もしその噛む力が左右不均衡な場合、顎や頭の両側にかかる負担も不均衡になります。

ただでさえ重い頭を支える首や肩に負担がかかりやすいのに、バランスの悪い咀嚼を続けていると、余計に首や顎周辺の筋肉が緊張し血行が悪くなり肩こりが起きやすくなります。

簡単な噛み合わせ診断法をご紹介しましょう

立ってまっすぐ前を向き、身体の力を抜いて口をぽかーんと開けます。そのままゆっくりと口を閉じていき、最初にどこか歯の一部だけが当たったら噛み合わせが良くないということ。

噛み合わせがいい人は、最初から歯全体が当たります。

 

噛み合わせの悪さを悪化させないためにどうしたらいいのでしょうか?

噛み合わせが悪かったら、根本的には歯列矯正をするのが最善策ですが、まずは日常でできる対策からやっていきましょう。

後天的に噛み合わせを悪化させる原因には、片側での噛み癖、頬杖、足組み、顎の発達不良などがあります。

頬杖
*このような姿勢をとることはありませんか?

左右どちらかだけで噛む癖のある人はすぐ治しましょう。頬杖や足組みもよくありません。

噛み合わせの悪さによる肩こりの予防のため、日常生活の癖を見直すところから始めましょう。