当院が伝えたい『脱力』の大切さ

「ちゃんと姿勢を正さなきゃ」
「力を入れてお腹を引き締めなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
そう思って、無意識に力が入り続けていませんか?
実はその「がんばり」こそが肩こりや腰痛、自律神経の乱れの原因になっていることがとても多いのです。
今回は、当院が大切にしている『脱力』についてお話しします。
脱力=だらけることではありません
『脱力』と聞くと、
・姿勢が乱れる
・怠ける
・筋力が落ちる
そんなイメージを持つ方もいますが、私達が考える脱力とは、『必要な時に、必要なだけ力が入る状態』
常に力が入っている状態は、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいるようなものです。
本来の身体は、
✓立つときに自然に立ち
✓歩くときに自然に歩き
✓休むときにちゃんと休める
そんな仕組みを持っています。
なぜ力が抜けなくなるのか?
現代人は慢性的な緊張状態にあります。
・長時間のデスクワーク
・スマホの見すぎ
・ストレス
・「ちゃんとしなきゃ」という思考のクセ
これらが続くと、自律神経は交感神経優位に傾きます。
そうなると、
- 呼吸が浅くなる
- 肩が上がる
- 奥歯をかみしめる
「力を抜こう」と思っても抜けない身体になってしまうのです。
脱力できると何が起こる?
脱力できる身体になると、こんな変化が起こります。
呼吸が深くなる
横隔膜が自然に動き、副交感神経が働きやすくなります。
血流が良くなる
無駄な筋緊張が取れることで、全身に酵素と栄養が巡ります。
姿勢が自然に整う
力で固める姿勢ではなく、「支えられている姿勢」に変わります。
疲れにくくなる
エネルギーの無駄遣いが減るからです。
実は、パフォーマンスを上げたい人ほど脱力が上手です。
整体でできること

当院の整体は、身体に『もう力を抜いていいよ』と教えてあげるような施術です。
・呼吸が深くなる
・身体が軽くなる
・頭がスッキリする
そんな感覚を体感される方が多いです。
今日からできる簡単脱力ワーク
- 椅子に浅く座る
- 足裏を床につける
- 3回、ゆっくり息を鼻から吸って口から出す
- 肩を一度すくめてストンと落とす
これだけでも身体は変わります。
ポイントは『ちゃんとやろう』としないこと。
最後に
力を入れることは得意な人は多いですが、力を抜くことはなかなか難しいです。
がんばる前に、まずは『脱力』
それが、本来の身体を取り戻す第一歩です。






