「5月病」に注意!

新年度からもうすぐ1ヶ月。
こころも身体も疲れが出やすい時期ですよね。
多くの人が感じやすい不調を少し整理します。
よくある『こころの不調』
- 気分が落ち込む、涙もろくなる
- なんとなく不安が強くなる、そわそわする
- 集中できない、ミスが増えたように感じる
- 新しい人間関係に気を遣いすぎてぐったりする
これは「環境がガラッと変わったあと、緊張の糸が少しゆるむ時期」によく出る心の反応です。
『体に出やすいサイン』
- 朝起きるのがつらく、体が重い
- 頭痛や肩こり、胃の不調、お腹を壊しやすい
- 眠りが浅い、夜中に目が覚める
- 食欲が極端に落ちる、または食べ過ぎてしまう
ストレスによる自律神経の乱れで、こうした症状が出る人が多いです。
『5月病』に近い状態

新年度スタートから1ヶ月前後に出るこのような不調は、いわゆる「5月病」に近い状態のことが多いです。
完璧にやろうと頑張り続けた反動が、ちょうどこの時期に出てきやすいといわれています。
まずできるセルフケア
- 睡眠時間をいつもより30分だけ長くとる
- 食事を抜かず、温かいものを一品入れる
- 仕事や勉強後に「何もしない時間」を10分だけつくる
- 信頼している人に「ちょっとしんどい」と一言だけでも話す
新しい環境では『ちゃんとしなきゃちゃんとしなきゃ』『期待に応えなきゃ』と思いやすく、心のエネルギーをたくさん使います。
『頑張る』を増やすより、『少しだけ力を抜く場所を作る』ことを意識してあげるのがポイントです。
また、『完璧にやる』より『今日は起きる時間だけ守る』のように、ハードルをぐっと下げると続きやすくなります。






